出産祝いに喜ばれる実用的な家電5選を紹介!

こんなヒト向けの記事:出産祝いとして家電を贈ることを検討しているが、何にしようか迷っている方

親戚やご友人の出産祝いに、家電を贈ろうと考えられている方も多いのではないでしょうか。
せっかくのプレゼントですから、喜んでもらえるアイテムを選びたいものですよね。

この記事では、出産祝いにおすすめの家電や、選び方のポイントを紹介します。
ご一読のうえ、お相手の暮らしを彩れる、素敵なアイテムをプレゼントしましょう。


出産祝いにおすすめの家電5選

それでは早速、出産祝いとして喜ばれる家電5選を紹介します。

水拭き掃除機 Mindoo『AquaX(アクアエックス)』


Mindooの『AquaX(アクアエックス)』は、ホコリの吸引と水拭きはもちろん、除菌までできてしまうコードレスの水拭き掃除機です。

“セルフクリーニング機能”が搭載されているので、ブラシや本体内部を常に清潔に保つことができて、お手入れが簡単です。

Mindoo AquaX(アクアエックス)の特徴

機能
  • 水拭き(吸引同時)
  • 吸引
  • セルフクリーニング機能
水タンク容量 給水420ml、排水500ml
サイズ(幅×奥行×高さcm) 28×26.8×109.9
重さ 3.8kg
最大稼働時間 35分
メーカー希望小売価格 54,800円(税込)

 

ホコリや雑菌を拭き取り、お家の中をキレイに保ってくれるので、ハイハイを始めた赤ちゃんのいるご家庭にもぴったりですね。

「でも、なんだか重くて扱いづらそう……」と感じた方もいるかもしれませんが、AquaX(アクアエックス)の体感重量は0.9kgと、片手でも扱いやすいよう設計されています。
赤ちゃんをおんぶしながらでも、無理なくお掃除できますよ。

毎日のお手入れも簡単なので、出産祝いに喜ばれること間違いなしのアイテムです。

『AquaX』の実際の使用感は以下の記事でご紹介しています。


Mindooの水拭き掃除機『AquaX』の使用感をレビュー!【実際に使ってみた】

パワフルな空気清浄機 BALMUDA『The Pure』

『The Pure』は、BALMUDA(バルミューダ)の空気清浄機です。

スタイリッシュながら、毎分7,000Lというパワフルな大風量を特徴としています。
ホコリや花粉をしっかりと吸い取ってくれるので、「子どものアレルギーが心配」というご家族への贈り物としておすすめです。

コンパクトサイズの洗濯機 récolte『しまえるミニ洗濯機』

récolte『しまえるミニ洗濯機』は、ベビー服や赤ちゃんのスタイを洗う際に大活躍してくれます。

洗濯できる最大重量は0.2kgまでで、赤ちゃんの衣類をちょこっと洗いたいときにぴったりです。
また、汚れが激しい衣類の予備洗いにもお使いいただけます。

使用後は折りたたんでコンパクトに収納できるのも、喜ばれるポイントです。

調理用ブレンダー BRUNO『マルチスティックブレンダー』

BRUNO『マルチスティックブレンダー』は、1台で5役もこなす万能ブレンダーです。
潰す・混ぜる・刻む・砕く・泡立てるなどのなにかと面倒な作業を、すべてこれ一つで、しかも片手で行えます。
手間のかかる離乳食作りも、BRUNO『マルチスティックブレンダー』があれば解決です。

育児に奮闘するパパ・ママの、心強い味方となってくれるアイテムです。

全自動電気圧力鍋 siroca『電気圧力鍋 おうちシェフ PRO』

料理の手間を減らしてあげたいなら、siroca『電気圧力鍋 おうちシェフ PRO』がおすすめです。

この電気圧力鍋なら、角煮やロールキャベツなどの手の凝った一品でも、火加減の調整や時間計測をすることなく「ほったらかし」で簡単に作れてしまいます。

また、コンパクトで場所をとらないうえに、省エネ設計なのもうれしいポイントです。

お子さまから目が離せないパパ・ママを助ける“シェフ”として、1台贈ってみてはいかがでしょうか。

出産祝いで家電を贈る際のポイント


出産祝い用の家電選びとなると、どれが良いのかあれこれ悩んでしまうものですよね。
続いては出産祝いで家電を贈る際のポイントを、3つお伝えします。

ポイント➀育児・家事に役立つアイテムを選ぶ

育児に奮闘するパパ・ママはとても忙しいものですから、育児や家事をサポートできるアイテムを選んであげましょう。
このような視点で家電を選べば、贈り先のご家族から大変喜ばれますよ。

たとえば、赤ちゃんが生まれたばかりのご家庭へのプレゼントとしては、離乳食作りで活躍する調理用ブレンダーや、室内をキレイに保てるロボット掃除機などがおすすめです。

ポイント②操作が簡単&お手入れが楽なアイテムを選ぶ

なるべく操作が簡単で、メンテナンスの手間がかからないアイテムであることも大切です。

出産後は、授乳や寝かせつけなどの育児に追われ、なにかと大変なものです。
そんな時期に操作やお手入れが複雑な製品を贈ってしまうと、かえってパパ・ママの仕事を増やすことになりかねません。

なるべく操作が簡単で、お手入れも楽な家電を選んであげましょう。

ポイント③シーズン前に贈る

使う時期を選ぶ家電は、シーズン前に贈ってあげるのもポイントです。

加湿器や扇風機などは通年使用するわけではないため、時期を逃せば、次の年まで使う機会がなくなってしまいます。
せっかく贈ったアイテムが、あまり出番なく早々に物置に片づけられてしまうのは寂しいですよね。

“季節もの”の家電を贈る際は、少し先取りすることで、その年からめいっぱい活躍してもらいましょう。

出産祝いの金額の相場は?

出産祝いの品の金額に明確な決まりはありませんが、兄弟に贈るのであれば1万~3万円、親戚や友人なら5,000~1万円、職場の方なら3,000~1万円が相場とされています。

また、子へ贈る場合は、1万~10万円前後が目安です。

なお、友人や同僚同士などの連名で贈っても問題なく、このような場合は皆で相談しながら予算を決めるとよいでしょう。

出産祝いには、お手入れが簡単で、育児に役立つ家電が喜ばれる


今回は、出産祝いに贈りたい、おすすめの家電を紹介しました。

出産祝いとして家電を贈る際は、育児や家事の負担を減らせるようなアイテムを選ぶと喜ばれます。

具体的には、掃除機や空気清浄機、調理用ブレンダーなどが挙げられます。
どの家電も子育てを助けてくれること間違いなしの、イチオシアイテムです。

Mindoo Technologyでは、本記事内で紹介した『AquaX』をはじめとする水拭き掃除機を販売しております。

忙しいパパ・ママをサポートする水拭き掃除機を、ぜひ出産祝いに検討してみてください。

水拭き掃除機ならMindoo AquaX

 

名前Y・H

肩書や役職マーケティング部

資格

経営学修士(MBA)、TOEIC公開テストスコア785

略歴

武蔵野大学グローバルコミュニケーション学部にてH.I.Sカナダでのインターンシップ等の海外経験を積んだ上で同学部を2019年に卒業。大手機械メーカーで新規開拓営業業務に従事。その後、青山学院大学国際マネジメント研究科(経営学修士:MBA)を経て、株式会社オープンロジに入社。カスタマーサクセスと経営企画業務を兼任。2024年2月から株式会社Mindoo Technologyにて各種マーケティング業務を担当。

主な著書特になし

SNS特になし

etc.

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